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コンビニエンスストア展開のセーブオン(群馬県伊勢崎市、土屋嘉雄社長)は22日、弁当「つゆだく牛丼」を約1年ぶりに復活、同日特売セールを行う。
県は毎月第3土・日曜日に行っている地産地消キャンペーン「地物一番の日」が今月で丸一年となることに伴い、キャンペーンに協賛する企業、団体などにアンケートを実施した。
農水省は18日、自民党の農林部会・総合農政調査会・林政調査会合同会議にJAS法(農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律)の改正案を提示、了承を受けた。
鶏卵生産者などで構成する日本養鶏協会と日本鶏卵生産者協会は18日、小売業者の日本卵業協会と共同で、卵パックに鶏卵の安全性を訴えるラベルを入れると発表した。
情報システム構築のアイエックス・ナレッジは食品に対する消費者の評価を独自に調査する事業を始める。
串良町下小原の国道220号沿いの農産物等直売施設みどりの停車場が15日、リニューアルオープンした。
食品業界で「水」にこだわった商品が好調だ。
輸入アサリが国内産として出回っている問題で、「熊本産」と表示されていたアサリの一部が今月初旬以降、「中国産」と改められて販売されていることが19日、分かった。
仙台市中央卸売市場(若林区卸町)で、青果仲卸業者同士の合併が相次いでいる。
豆乳、大豆飲料製造のさあかコーポレーション(浜松市、須部治社長)と県内中小メーカーでつくる研究開発グループ「メードINしずおか研究会」は、豆乳製品の市場性を調査するため19日、静岡市鷹匠の新静岡センターに大豆専門店「まめまめ」をテスト出店…
レストラン経営のおいしい約束(広島市、岡部知之社長)は自然食バイキング「露菴(ろあん)」の出店を加速する。
牛丼チェーン各社の業績の落ち込みに歯止めがかかりつつある。
伊藤ハムは和風肉総菜を中心に一般消費者向けから業務用までを一つのブランドで統一した「壱番亭」を立ち上げる。
レインズインターナショナルはイタリア料理のミニコースを中心に出すファミリーレストラン「ベアトリーチェ」を展開する。
半田屋(仙台市、半田英俊社長)は店舗面積を従来の四分の一に抑えた小型店を展開する。
通信設備工事などを手掛ける日本コムシスはメリーチョコレートカムパニーと共同で、2次元コードのQRコードをチョコレートにプリントする技術を開発した。
農林漁業金融公庫が16日にまとめた、産地を特定して仕入れている「特定国内産地」の農畜水産物利用の動向(2004年12月調査)によると、食品産業全体の4分の3が利用を増やしたと答え、前回調べた1997年より4%強上回った。
財務省はこのほど、二〇〇四年の貿易統計をまとめた。
北朝鮮産を国内産と偽装したかどうかは突き止められなかったが、同省は今後、生産者段階までさかのぼって調査し、疑惑の解明を目指す方針。
ジョナサンは焼きたてパンを提供するベーカリー併設型ファミリーレストランの本格展開に乗り出す。
今日はISO22000(食品安全マネジメントシステム)を考えているスーパーマーケットにプレゼンテーションに行ってきた。
滋賀県が進めている、農産物の県認証ブランド「環境こだわり農産物」の名称が特許庁に商標登録されたことが16日までに明らかになった。
東北地方の中央卸売市場で営業する13卸売会社のうち7社が、集荷力の低下を打開するため共同仕入れ会社を創設する検討に入った。
農林水産省は16日、北朝鮮産アサリの「国産」表示疑惑を受けて実施している原産地表示調査の中間結果(1月調査分)を公表した。
日本で「冬ソナ弁当」が好評を博している中、“BoA弁当”まで登場した。
何でも日本の場合そうですが、特に酒販業界の場合、酒税が関わってくるのでそうそう簡単には解決しそうにありません。
ニワトリの卵の先週の小売価格は、Mサイズ10個入り1パックで全国平均小売価格は、212円と前の週に比べて11円、率にして5%あまり値上がりしました。
新潟の「アークランドサカモト」というホームセンターチェーンが子会社を通じて経営しています。
(株)セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、03・6238・3743)は店舗の地域密着サービスの一環として配食サービスの強化を図る。
大手牛丼チェーンの松屋フーズは14日、05年3月期の連結業績予想を上方修正した。