2005-02-20から1日間の記事一覧

 地域ブランド保護に商標活用

地域ブランドは、「西陣織」や「夕張メロン」のように伝統工芸品や農産物などの特産品に産地の名前を組み合わせるものです。

 鶏卵パックに安全性PRのラベル/鶏卵業界3団体が共同

鶏卵生産者などで構成する日本養鶏協会と日本鶏卵生産者協会は18日、小売業者の日本卵業協会と共同で、卵パックに鶏卵の安全性を訴えるラベルを入れると発表した。

 大田区田園調布から鵜の木へ

ファンケルの関連会社のスーパー、15日にオープン。

 Edy、Suicaが使えるスーパー

電子マネーについてメールで質問があったので、まとめてみました。

 IXナレッジ、消費者の食品評価を独自調査

情報システム構築のアイエックス・ナレッジは食品に対する消費者の評価を独自に調査する事業を始める。

 ヤマザワが3月1日に東証1部上場−県内で2社目

本県と宮城県内でスーパーを展開するヤマザワ(山形市、山沢進社長)は18日、東京証券取引所に、第2部から第1部への指定替えが承認されたと発表した。

 みどりの停車場 新装開店大にぎわい/串良

串良町下小原の国道220号沿いの農産物等直売施設みどりの停車場が15日、リニューアルオープンした。

 食品業界 水にこだわった商品がヒット 「モルツ」など

食品業界で「水」にこだわった商品が好調だ。

 着物に生産履歴管理=繭や糸の産地表示―高島屋

食品で定着しつつある生産履歴管理(トレーサビリティー)の動きが、着物にも及んできた。

 アサリ偽装疑惑 熊本産一転「中国産」に 調査受け改称

輸入アサリが国内産として出回っている問題で、「熊本産」と表示されていたアサリの一部が今月初旬以降、「中国産」と改められて販売されていることが19日、分かった。

 仙台市中央卸売市場 青果仲卸 競争激化、合併相次ぐ

仙台市中央卸売市場(若林区卸町)で、青果仲卸業者同士の合併が相次いでいる。

 イオンが採用を3倍増、過去最大の3300人

大手スーパーのイオンは19日、2005年度の採用人数を、グループ29社で過去最大の3300人とする方針を明らかにした。

 カリスマバイヤー 福助社長の藤巻氏、ヨーカ堂へ

イトーヨーカ堂は18日、グループの商品デザインやブランド戦略を担う「IYG生活デザイン研究所」を4月1日付で設立すると発表した。

 企業の社会貢献力

週間東洋経済の今週の特集が、企業の社会貢献力というテーマで、スマトラや新潟の地震に対する各企業の動きや、制度の充実度などの調査結果をレポートしている。

 大豆専門店を出店 さあかとメードINしずおか研

豆乳、大豆飲料製造のさあかコーポレーション(浜松市、須部治社長)と県内中小メーカーでつくる研究開発グループ「メードINしずおか研究会」は、豆乳製品の市場性を調査するため19日、静岡市鷹匠の新静岡センターに大豆専門店「まめまめ」をテスト出店…

 パドックのあるスーパーマーケット

「espot」、沼津に本社がある、マキヤグループというホームセンターを経営する企業の首都圏進出第1号店です。

 レストラン経営のおいしい約束、自然食バイキングの出店加速

レストラン経営のおいしい約束(広島市、岡部知之社長)は自然食バイキング「露菴(ろあん)」の出店を加速する。

 帝王門62

誤りなく事を進めていくためには、できるかぎり人の意見を聞かなくてはいけない。