2005-02-08から1日間の記事一覧
高級なタラバガニと外見が似ているアブラガニ、この2種類のカニのDNAの違いをつきとめ、比較的簡単な検査で判別できることが、北海道区水産研究所の研究で明らかになりました。
年が明けて一カ月。関西のある酒販卸の経営者は、「どこの新年の会合でも、もやもやとしたあいさつが多かった」と言う。
食肉卸・販売のアイマート(北海道滝川市、岩井政海社長)は二月から、アイガモのトレーサビリティー(生産履歴の追跡)システムを国内で初めて導入した。
JR小倉駅前に進出した小倉伊勢丹(北九州市)が10日で開業1年を迎える。
パールライス山形(山形市)は7日、コメの生産地や食味に関する情報を検索することができる「安心安全お米トレースシステム」を10日から開始すると発表した。
ぐるなびは、同社が運営する時刻表サイト「えきから時刻表」を2月中旬にリニューアルすると発表した。
ライブドアは、ライブドア・パートナーズを通じて、ToSTNeT-1による時間外の市場内取引によってニッポン放送株の買い付けを8日付で実施したと発表した。
日本アクセスは食品物流の品質管理体制の強化に乗り出した。
長崎県西彼町の長崎オランダ村跡地を活用した商業施設「CASビレッジ」が七日、報道関係者に公開された。
日本ハムは南米チリのアグロスーパー社(ランカグア市)と提携し、チリからの鶏肉輸入を3月に開始する。
県は建設中の「盛岡駅西口複合施設」(仮称)内に計画している飲食店などの4店舗分について出店業者を募集している。
米国産牛肉の輸入再開問題で、政府の専門家会合は8日、牛の月齢判別方法として米国が採用を求めていた「肉質や骨の成熟度による月齢判別法」について、追跡調査実施などの条件付きで容認した。
中国四国農政局香川農政事務所は七日、農産物の表示特別調査結果を発表した。
産業再生機構が支援を決めている大手スーパー、ダイエーの再建に関し、兵庫県の井戸敏三知事は七日の定例会見で、機構に対し、県内店舗の存続などを求めたことを明らかにした。
兵庫県内の百貨店やスーパーなどには特設のチョコレート売り場が設けられ、商戦がピークを迎えている。
家電製品協会とみずほ情報総研(本社東京)は、2005年2月7日から動脈物流における電子タグ実証実験を開始すると発表した。
ポスフールは7日、大川祐一社長(71)が代表権を持つ会長に退き、後任に須貝清助副社長(64)が昇格する3月1日付人事を発表した。
日立キャピタルは来年春をめどに仙台市近郊にブランド品の在庫を低価格で販売する「アウトレットモール」を開設する方向で準備作業に本格着手した。
JR東日本は、非接触型ICカード「Suica」を街中での買い物に使う”Suica電子マネー“普及のため、クレジットカードの読み取り機と一体化したカード読み取り機を開発する。
地位が上がれば上がるほど、ますます謙虚にへりくだる。