2005-01-27から1日間の記事一覧

 和食店の文楽、再生法を申請――負債総額78億円

播磨地域を地盤に皿そばなどの和食チェーン店を展開する文楽(兵庫県姫路市、河本健治代表)が神戸地裁に民事再生法を申請し、保全処分を受けていたことが二十五日分かった。

 酒屋で豆腐も売ってます! 県内卸業者が新提案

県内では、豆腐製品を店内で取り扱う酒屋さんが高知市の中心街に現れた。

 ダイエー再建:「再生機構は役割果たして」−−泉田知事、県内2店舗存続で /新潟

大手スーパー「ダイエー」の新潟店(新潟市万代1)、長岡店(長岡市台町2)の2店舗を存続させるため、26日に産業再生機構の斉藤惇社長と面会した泉田裕彦知事は、報道陣に「事業の再生こそが再生機構の役割。つぶすのではなく、役割をしっかり果たして…

 イオン、カンパニー数を細分化−地域密着型店舗に改革

イオンはカンパニー制度の見直しに乗り出す。

 モスフード、投融資額210億円、来期から3年計画――総店舗300以上拡大

モスフードサービスは二〇〇六年三月期からの三年間で出店・改装やシステムなどに二百十億円の投融資を実施する中期経営計画を発表した。

 キャンドゥ、都市部軸に150店出店――今期1割閉鎖、効率重視で再編

百円ショップ運営のキャンドゥは地方の不採算店を閉鎖し、首都圏や大阪、名古屋などの都市部に出店を集中する。

 出光・ポプラ提携、商品供給や併設店展開

出光興産は二十日、全国で約八百五十店のコンビニエンスストアをチェーン展開するポプラと提携したと発表した。

 デイリーヤマザキ、横浜の地下鉄駅構内に出店

デイリーヤマザキ(千葉県市川市、山田憲典社長)は三月、横浜市営地下鉄の駅構内に出店する。

 NTT ソフト、店舗向け QR コードソリューションを開発

NTT ソフトウェア株式会社は2005年01月24日、カタログや広告に印刷された商品の QR コード(Quick Response code)を利用、顧客別に商品を紹介する「One to One 履歴分析・QR コードソリューション」を開発した、と発表した。

 ICタグ実証実験に抗議、米プライバシ団体が英小売大手ボイコット

米国のプライバシ保護団体「CASPIAN」が1月26日、ICタグ導入を計画している英大手スーパーを対象に、同社店舗での商品購入をボイコットするよう消費者に呼び掛けた。

 第2回 自動認識総合展・大阪[日本自動認識システム協会]

日本自動認識システム協会は、昨年に引き続き「第2回自動認識総合展・大阪」を開催いたします。

 平成16年度トレーサビリティシステム開発事業の実証試験の実施について

食品の安全性や品質に対する消費者の関心は増大し、生産・製造、流通の各段階で食品の安全性確保対策の充実・強化が求められています。

 2004-2005年 ポイントカードシステム・FSPに関する調査

矢野経済研究所では「2004-2005年版 ポイントカードシステム・FSPの現状と展望」と称し、下記調査要綱にて、ポイントカードシステム市場等に関する調査を実施した。

 紫黒米の「七変化」 パンやお酒販売

龍野市特産の紫黒米(しこくまい)を使ったパンが開発され、健康食品として人気を集めている。

 中市大福堂 「おいしいものをより安くモットーに」 /兵庫

1923(大正12)年、洲本市で大福餅の製造販売店として創業。

 帝王門43

出来うる限りとらわれを排して、物事をあるがままに見るように努める。