2005-01-26から1日間の記事一覧
もやし生産トップの成田食品(福島県相馬市、佐藤義信社長)は製品の鮮度向上を狙いに生産態勢を見直す。
道内に4つある中央卸売市場が相次ぎ経営改革に取り組む。
道や北海道開発局などは25日から道庁赤れんが庁舎(札幌市)内で、ICタグ(電子荷札)と携帯情報端末を使った観光案内や障害者の歩行支援の実証実験を始めた。
日本ハムは25日、一般消費者向けに販売するハム・ソーセージなど285品目で、今月末から実質的に値上げを実施すると発表した。
CGCグループ(本部=(株)シジシージャパン、東京都新宿区、03・3204・1043、堀内淳弘社長)は、05年度の最重点活動としてCGCブランドの育成、共配センターを中心にした地域協業活動の強化に取り組む。
全国的な焼酎ブームのなか、情報誌などで県産泡盛が紹介され、泡盛専門の飲食店も増えている。
ビールメーカーが卸業者に払うリベート(販売奨励金)を今月から廃止したことを受け、ビールと発泡酒の店頭価格が、東北のスーパーや酒販店でも上がり始めた。
全国農業協同組合連合会(全農)の子会社・組合貿易が仕入れた輸入黒豚が鹿屋市の業者によって鹿児島産に偽装されていた問題で、農水省は25日、新たに全農自らが1999年度以降、都内の商社から米国産黒豚肉を仕入れて販売していたことを明らかにした。
gooリサーチとjapan.internet.comが共同で実施する「アンカーリサーチ with goo」は、「第11回 Blogに関する調査」の調査結果を公表した。
生活協同組合コープこうべ(神戸市)の「鳴尾浜低温物流センター」が二十五日、西宮市鳴尾浜に完成した。
日本SSAグローバルは1月26日、倉庫管理ソフトの新版「SSA Warehouse Management 4000 v3.9 日本語版」を発表した。
ダイエーは26日、「福岡ダイエーホークス大感謝セール」を27日から4日間、全国のグループ380店舗で開くと発表した。
名護市勝山区でシークヮーサー加工品を製造・販売している勝山シークヮーサー(山川良勝社長)の本年度出荷反省会が16日、勝山公民館で開かれた。
百貨店やスーパー・コンビニなどの小売業においては、パート社員が不可欠な労働力となっている。
大手スーパーで行われているパートタイム労働者の雇用管理事例のヒアリング調査などをもとに、パート処遇の最新動向を探るとともに、今後を展望する。
近鉄百貨店は25日、枚方店(大阪府枚方市)、東大阪店(東大阪市)、桔梗が丘店(三重県名張市)の3店を改装すると発表した。
昨日を悔やまない、明日を思い煩わない。今日という一日に全力を傾け、有意義に過ごす。