2005-01-25から1日間の記事一覧

 デイリーヤマザキ、横浜の地下鉄駅構内に出店

デイリーヤマザキ(千葉県市川市、山田憲典社長)は三月、横浜市営地下鉄の駅構内に出店する。

 福岡・天神「デパ地下」刷新

福岡・天神の百貨店、博多大丸と福岡三越が来月二日の新天神地下街開業と三日の福岡市営地下鉄七隈線開通をにらみ、地下の食品フロアを改装する。

 豆乳、スーパーで好調、節分向け特設売り場も

スーパーの豆乳販売が好調だ。

 FJBなど、値札ICタグ活用の宝飾業界向け接客管理システム開発

富士通ビジネスシステム(FJB)はオムロン、フェニックス電子(京都市中京区)、日精(東京都港区)の3社と協力し、値札ICタグを活用した宝飾業界向け接客管理システム「RFID接客管理システム」を開発した。

 生産情報公表JAS 伸びない取得件数

食肉偽装事件などをきっかけに登場した食品表示の新制度「生産情報公表JAS」(トレサJAS)の取得件数が一向に伸びない。

 Metroグループ、99%の読み取り率も達成

Metroグループだが、RFID利用の明確な利益が見えつつあると言いはじめている。

 浅田農産が自己破産申請 債総額26億円超

高病原性鳥インフルエンザの無届け事件で廃業した浅田農産(本社・姫路市)が二十四日、神戸地裁姫路支部に自己破産を申請した。

 トレーサビリティ@焼肉屋

店に入って感心したのは、仕入れている肉のトレーサビリティがわかること。

 黒豚大量輸入で見直し指示

農協の全国組織である全農・全国農業協同組合連合会が、アメリカから輸入された黒豚を大量に仕入れ販売していた問題で、農林水産省は、25日、全農に対し国産の農産物と競合する輸入品の事業について撤退を含めて見直すよう指示しました。

 JR東日本 新中期構想 電子マネー事業柱に スイカ拡大、ネットも活用

JR東日本は二十四日、非接触式ICカード「スイカ」を使った電子マネー事業をグループの中核事業とする一方、四年間で単体で八千人の人員削減を進めることなどを柱にした平成十七−二十年度の中期経営構想「ニューフロンティア2008」を発表した。

 消費、繁華街から郊外へ──本社商業地調査、「地元」が梅田や難波・心斎橋を逆転

郊外型の大規模ショッピングセンター(SC)や家電量販店、ホームセンターなどの相次ぐ登場により関西の消費者行動が大きく変化していることが、日本経済新聞社が初めて実施した「関西の商業地調査」で分かった。

 「新生つかしん」来春開業 スーパー平和堂進出

ショッピングセンター「つかしん」(尼崎市塚口本町四)を運営するグンゼグループは二十四日、地上五階、地下一階の新館を建設する大規模改装計画を発表した。

 帝王門41

艱難を自らに課し続ける人間のみが、不断の人間的成長を遂げる。