2004-06-01から1日間の記事一覧
「ヤフーBB」の顧客情報460万人分が流出し、親会社のソフトバンクが恐喝された事件で、ソフトバンクの孫社長は、顧客データベースへのアクセスに必要なパスワードなどの管理が不十分だったことを認め、謝罪しました。
ミツカングループ本社は自社ブランドを一元的に管理する「ブランドマネージメント部」を本社直属で新設した。
柏駅周辺イメージアップ推進協議会(千葉県柏市、石戸新一郎会長)は8月8日に、柏駅前の商店街を使い結婚式を行う「ストリート・ウェディング」を開催する。
北海道食品産業協議会(札幌市、佐藤公亮会長)は1日、食品に関する独自の安全認定制度を創設する。
京田辺市普賢寺で地元農産物の朝市をする「普賢寺ふれあいの駅」内に、農産物加工場が完成し、1日から運用を始めた。
最終消費支出の1割弱だが、消費動向の把握は可能。
消費税の総額表示が始まって、「これまでより便利になった」と考えている人が実施前に比べ減っていることが、電通消費者研究センターの調べで分かった。
万能ネギ、味一ネギや大葉など、薬味商材の売れ行きが活気付いてきた。
キリンビールは31日、牛海綿状脳症(BSE)に感染しない牛を誕生させるための技術開発に成功したことを明らかにした。
厚生労働省は31日、アレルギー物質を含む食品の表示制度について、対象品目の見直しを始めた。
BSE(牛海綿状脳症、狂牛病)対策事業を巡る牛肉偽装事件で、大阪府食肉事業協同組合連合会(府肉連)から買い取り申請された牛肉の中に、輸入肉がほかに約37トン含まれていたことが31日、分かった。
近畿経済産業局が31日発表した近畿地区(福井を含む2府5県)の4月の大型小売店の販売額(既存店ベース、速報値)は、前年同月比2%減の3451億円で、2カ月連続で前年実績を下回った。
カナダのAdvanced IDは、マレーシア、フィリピン、シンガポールにおいて、RFID(無線ICタグ)を利用した家畜などの追跡管理システムの導入が検討されていることを明らかにした。
兵庫県姫路市立飾磨(しかま)高校(景山祐一校長)の受験生の調査書データが外部に流出した問題で、入力に使われた5台のパソコン内部にはデータが残っていなかったことが1日、県警の調べでわかった。
9月オープンの鹿児島中央駅ビルの複合商業施設「アミュプラザ鹿児島」(鹿児島市)を管理運営する鹿児島ターミナルビルは1日、出店テナント約190店のうち、57店を発表した。
南国殖産(鹿児島市)の関連会社が約700銘柄を扱う国内最大規模の県産焼酎販売店を計画。
スーパー、イズミ(広島市)が運営する大型複合商業施設「ゆめタウン光の森」が菊池郡菊陽町に一日午前プレオープンし、多くの買い物客でにぎわった。
Sun Microsystemsは米国時間6月1日に、RFID(Radio Frequency Identification)市場向けのソフトウェアパッケージを発表する予定だ。
サイバーズは6月1日、ブログサービス「日記系.jp」(http://nikki-k.jp/)を同日から正式オープンすると発表した。
マイクロソフトは1日、ポータルサイト「MSN」において、健康に関する情報を扱うサイト「MSN健康」の提供を開始した。
個人情報8人分を含む北海道警江別署の捜査関係資料がファイル交換ソフト「Winny」により流出した件で、北海道江別市内の会社員(19歳)が1日、道を相手に慰謝料200万円を求める訴訟を札幌地方裁判所に起こした。
丸紅 はこのほど、米ICタグ(電子荷札)メーカーのマトリックス社(メリーランド州)と共同で、香港空港公団からUHF帯のICタグ関連機器一式を4億円で受注した。
沖縄県酒造組合連合会(佐久本武会長)は、古酒の年数表示を厳格化しブレンド酒と区別する新基準を6月1日出荷分から開始する。
お店のIT化やマニュアル化は必要だということは分かっているのだが、「赤字放出!先着100名様限り」なんて力強いPOPを見つけたときのわくわく感は薄れてしまったように感じ、ちょっとさびしい気がしてしまう。
日立製作所は31日、電子商取引サイトからの情報漏えいや情報の改ざんを防ぐシステムの販売を始めたと発表した。
食品専門のマーケティング・サービスを手掛けるフードリンク(東京・港、安田正明社長)は、メーカーの営業業務を請け負うセールスレップ事業に保証型の契約制度を導入する。
神奈川県横須賀市の中央図書館(今原邦彦館長)は、1日からコンビニエンスストア「ファミリーマート横須賀長井店」(同市長井3)に本の貸し出し・返却業務を委託した。
新宿三越は1日から8月31日までの3カ月間、「売りつくし」セールを開催する。
仙台市は、映画館や百貨店などに喫煙所の設置を義務付けていた市火災予防条例について、事業者が喫煙所設置の可否を判断できるよう改正することを決めた。
京都市内の主要な百貨店で1日、中元商戦が始まった。