2005-02-06から1日間の記事一覧
日本で初めて確認された変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の影響について、食品安全委員会プリオン専門調査会の金子清俊座長代理に聞いた。
全国的なブームが巻き起こり、今やアンパンに次ぐ菓子パンの定番になったといわれるメロンパン。
小売りや外食は消費者心理を読みきれず、風評による被害を警戒しながらも平静を保っている。
外食企業や食品メーカーが総菜販売などの「中食」事業に相次いで参入する。
長野市などは四日、ダイエーの事業再生計画で長野若里店(長野市)が閉鎖の検討候補になっていることを巡って関係団体の会議を長野商工会議所で開催した。
山形市、山形商工会議所などは四日、産業再生機構に対しダイエー山形店と十字屋山形店の営業継続を求める要望書を提出した。
「低価格商品への移行がすさまじい」。食品スーパー、北雄ラッキーの営業担当者はビールの売上票を見ながらつぶやく。
47都道府県と政令指定都市13市は2007年度から個人や企業がインターネットを通じて地方税を払い込む「電子納税」を導入する。
「ヒューガルデン」などで知られるベルギーの世界最大のビール会社、InBevは、ベルギーのビールや料理が楽しめる飲食店を早ければ今年中にも東京へ出店する計画だ。
鶏卵最大手のイセ食品(埼玉県鴻巣市)は、三重県伊賀市諏訪に国内で最大級の鶏卵生産拠点を建設する方針を固めた。
農林水産省は4日、下京区のスーパーマーケット「ポロロッカ五条店」」で米国産玉ねぎを北海道産と表示して販売していたとして、「ポロロッカ」(東京都新宿区、東野亨社長)に対し、JAS法(生鮮食品品質表示基準)に基づき、改善を求める指示を出した。
近畿農政局は4日、長野県産ハクサイを大分県産と表示するなど18品目の生鮮農産物で実際と違う原産地表示があったとして、寝屋川市のスーパー「トップワールド萱島店」を経営する「不二商事」(同市、葉山幸治社長)に対し、JAS法(生鮮食品品質表示基…
農林水産省の中四国農政局は4日、ゴボウ加工品の産地を偽って販売したとして、鳥取、島根両県で「スーパー丸合」を経営する「協同組合丸合」(本部・米子市、梅林哲朗理事長、社員1025人)に対し、正しい産地名を記載するよう指示した。
中国四国農政局は四日、原産地を偽り農産物十二品目を販売したなどとして、日本農林規格(JAS)法違反で、香川、徳島でスーパーを展開するキョーエイ(徳島市)に対し、適正表示の順守など業務改善を求める指示を行った。
イオンモール(千葉市、川戸義晴社長)が、盛岡市上厨川のイオン盛岡ショッピングセンター(SC)の増床を計画していることが4日、分かった。
ママはパジャマ
平塚と言えば、しまむらストアーとエスパティオ(旧曽我の屋)ですね。
なぜか、下総中山にきました。
コルトンプラザから、高架沿いの細い道を通って、本八幡駅周辺のスーパーマーケットを巡った。
農水省は4日、「無農薬」と表示されている農産物の特別調査をした結果、農産物の大手生産・販売業者、ドール(東京)が販売したフィリピン産バナナなど、37業者から不適正な表示が見つかったと発表した。
日本生協連は4日、生協の農産・産直事業を強化するため、独自に安全性や品質を管理する「青果物品質保証システム」を、2005年度から始めると発表した。
公の立場に立ったきびしさがあって、はじめて人も育ち、事も成就する。