2005-02-11から1日間の記事一覧
ソフトバンクBBは10日、「Yahoo! BB」でのIPv6サービス本格提供に向けて、段階的な試験サービスを開始すると発表した。
ライブドアは10日、幻冬舎の100%子会社である幻冬舎ルネッサンスと合弁で「株式会社ライブドアパブリッシング」を設立することで合意したと発表した。
はてなは、ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」のベータ版提供を開始した。
伊藤ハムは工場の生産体制を再編する。
ユニーは豊田自動織機と共同でトヨタのカンバン方式を店舗運営に取り入れる実験を始める。
大阪など6府県が1日に始めたインターネットによる法人事業税と法人都道府県民税の申告受け付けで、開始1週間で企業や税理士などから264件の利用申請があったことがわかった。
JR沼津駅南口の西武沼津店(波多野義秋店長)が5月から8月にかけて順次、店舗建物の耐震化工事を行うことが10日までに決まった。
井筒屋は、インターネットショッピングモール「楽天市場」に井筒屋オンラインを出店し、ネット通販を始める。
米国産牛肉の輸入停止を受け、牛丼・焼き肉業界が代替食材の調達や新メニューの開発を余儀なくされてほぼ1年。
コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどの店頭に設置されている情報端末のこと。
RFID(無線ICタグ)などのITを用いて、まったく新しい流通ビジネスの形、新しい店舗の形を探る試みが世界で始まっている。
中国から輸入されたアサリが「熊本産」と表示され、宮城、福島両県などの水産加工業者を通して販売されていることが10日、分かった。
中国四国農政局は十日、マルナカ(香川県高松市)の成長店(徳島県藍住町)が豚肉の銘柄を偽って販売したなどとして、マルナカに対し、日本農林規格(JAS)法に基づき適正表示や再発防止などを指示、三月十日までに改善措置をまとめて提出するよう求めた。
日本マクドナルドは10日、05年度に店舗改装や新規設備機器の導入などの店舗投資に、前年度の2倍以上となる227億円を投入すると発表した。
JAおきなわ(赤嶺勇理事長)はJAおきなわが販売している県産和牛を広く県外へ売り出すことを目的に9、10の両日、名古屋市で県産の「おきなわ和牛」枝肉共励会(主催・JAおきなわ、名古屋食肉市場)を開催。
藤崎(仙台市)は今年、自社運営の売り場改革に本格的に取り組む。
みやぎ生協を中心に組織する広域生協「コープ東北サンネット事業連合」(仙台市)は、独自開発のプライベートブランド(PB)商品を強化する。
経営再建中の大手スーパー、ダイエーと産業再生機構が、閉鎖を検討している直営53店舗とは別に、ダイエー弘前店を経営するショッパーズ弘前(青森県弘前市)を含むグループ61社の売却を検討していることが11日、分かった。
名前に「プラス」を加えた店舗や商品が最近、相次いで登場している。
ローソンが昨年十一月末に売り出した五百円弁当のシリーズ「ごはん亭」の販売が、発売からほぼ二カ月で五百万食を突破した。
現金の価値を電子データに置き換えて買い物に利用する電子マネーが徐々に普及してきた。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は二〇〇六年度に電子マネーの「Suica(スイカ)」事業を統括する新組織を発足させる。
県パン商工組合が、設立四十周年を記念し、二つのオリジナル商品を開発した。
九九プラスは九十九円均一店「SHOP99」で、弁当・総菜商品の価格を九十九円に一本化する。
ファミリーマートは今年三月以降、都心向け業態「ファミマ」の本格的な出店を始める。
去年の牛丼販売中止以降、吉野家はかたくなに米国産牛肉にこだわり続けた。
昨日開催された農林物資規格調査会(JAS調査会)総会の審議の概要は、次のとおりでしたのでお知らせします。
近年、消費者の食の安全・安心に対する関心が高まる中で、農産物の「農薬不使用」「化学肥料不使用」等の表示に対する信頼性の確保が求められているところです。
109宇都宮(http://www.109utsunomiya.com/)が閉店するらしい。
オオゼキ。